お役立ち情報

警備業の種類から気になるお金事情まで
警備員として働くアナタに知って得するお役立ち情報をお届けします!

SECURITY GUARD BASICS

警備員の基礎知識

警備員の種類

1号警備

常駐施設警備、空港保安警備、保安警備、機械警備など

ビル・商業施設・学校・空港など、主に施設内で行う警備です。主に、施設に常駐して来訪者や車の出入りを管理、見回り、監視モニターのチェック等を行います。

2号警備

交通誘導警備、 道路規制警備、イベント警備など

道路工事や土木工事、お祭りといったイベントなど、トラブルが発生しやすい現場において交通誘導を行い、事故を未然に防ぐために通行人や車両を整備します。

3号警備

貴重品運搬警備、核燃料等危険物運搬警備など

現金輸送車や貴重品輸送を行い、安全に目的地まで届ける業務です。金融機関や企業間での取引など、輸送物の価値が高いため責任も大きく、慎重かつ冷静な判断力が求められます。

4号警備

ボディーガード 、移送同行警備など

政治家や芸能人といった著名人から一般市民まで、対象者を危険な状況にさらされないように、身の安全を守る仕事です。ドラマや映画でも見かけるボディーガードは、これに該当します。

警備員になるには

警備員になるための応募条件は、警備業法により「18歳以上」であることが必須です。特別な学歴や資格は必要なく、未経験から始められる求人が多いのも特徴です。
一方で、心身の健康状態に問題がある方や、一定の犯罪歴がある方、反社会的勢力との関わりがある方は警備員として働くことはできません。また、視力や聴力に著しい支障がある場合も業務に支障をきたすため制限があります。
警備業は人々の安全を守る仕事であるため、社会的信頼を重視した規定が設けられています。

研修について

警備員として働くには、採用後に「法定研修(新任教育)」を受ける必要があります。これは警備業法で定められた必須研修で、3日間(合計20時間以上)かけて行われます。
内容は警備業務の基本的な心構え、法律や規則、緊急時の対応方法、護身の基礎など。多くの企業では研修中も給与や交通費が支給され、未経験者でも安心して学べます。
研修終了後はOJT(現場研修)で実務経験を積みながらスキルを向上させます。資格取得支援制度を活用すれば、キャリアアップにもつながります。